ガチガチ首・肩こりに効く! 3つの筋肉が交差するポイントを狙え!

3つの筋肉(肩甲挙筋・上鋸筋・頸板状筋)が重なるポイント

肩こりや首こりでお悩みの方におすすめ!

首・肩周りの筋肉がガチガチで、どこから緩めたら良いのかわからない場合は、肩甲挙筋・上鋸筋・頸板状筋の3つが交差するポイントを刺激してみてください。

元々隙間があまりないところですが、3つの筋肉が凝ることによって膨隆し、隙間はさらに狭小化します。

お互いの筋肉が邪魔をして擦れ合い・ぶつかり合うことで、首・肩周りの痛みや違和感の発生部位となります。

3つの筋肉を簡単に解説

①肩甲骨の上角から頸部に向かって走行する肩甲挙筋

第1~4頸椎の横突起から肩甲骨の上角向かって走行する

②上部肋骨から脊椎棘突起に向かって走行する上鋸筋

第6〜7頚椎と第1〜2胸椎の棘突起から第2〜5肋骨に向かって走行する

肋骨の引き上げ、肋骨を安定させたり横隔膜の働きを補助したりする役割を持っています。

③第3~第6胸椎の棘突起から第1~第3頸椎の横突起向かって走行する頸板状筋

頭部を後方に反らす、側屈する、左右に捻るといった動作に関与し、頭部を安定させるといった役割もあります。

首肩周りを一気に緩める方法

これら3つの筋肉が交差し合うポイント(黒丸部分)を刺激して、一気に3つの筋肉を緩めていきます。

① 交差ポイントを見つける(左側の首肩を緩める場合)

右手掌面の小指側(赤丸)を見つけ、

赤丸の部位を左側の鎖骨にあてて、首を包むように触った時の人差し指と中指の位置がポイントになります。

強く指圧すると痛みが生じやすいポイントになります。

② 指で強めに抑えた状態で、首や肩を動かしたり深呼吸する

該当箇所を強く指圧して軽く痛みが生じる状態を保ちます。

深呼吸を継続しながら、首を大きく前後方向に前後屈・左右に側屈・斜め方向に前後屈と側屈を合わせるといった動きを出したり、肩甲骨を大きく上げた後に一気に下げたりします。

回数は各方向に10回連続して繰り返して行いましょう。

※多少の痛みが生じても息を止めたりせず、指の圧力は一定に保ってください。

③ 筋肉が緩むイメージを持ちながら、左肩周囲は脱力を継続する

首肩の動きを繰り返すと徐々に3つの筋肉は緩んでいきます。

筋肉を緩めている時には、左肩周囲の脱力を常に意識してください。

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